はの飯アドベントカレンダー 2023 #7
この記事は、はの飯アドベントカレンダー 2023 7日目の記事です。
7日目です。もう12月が1週間終わったと思うと怖いですね。
今日はなんとなく中華系のお店縛りです。
南粤美食 （神奈川・元町中華街）
いんたーねっつの民にはちょっと有名かもしれないお店。なんごうじゃないですなんえつです。 TVドラマの孤独のグルメにも出てきたとかなんとか。流石にこのお粥ではなかったようですが。
普通の中華料理も色々あったり、釜めしが名物っぽかったりする…のですが、 界隈で有名なのはお粥だと思います。
縁あってこのお粥会に行くチャンスがあったので行きました。ええ。行きましたとも。
値段は確かに安くない…んですが、少なくとも日本だと唯一無二でしょうし、 なによりエンターテインメントとして大変よかったので一度は試してほしい。
氷箱里 （静岡・浜松）
（公式サイトもあったけど証明書エラーかなんかで怪しかったので食べログで）
店名が読めないお店が続きます、こちらはビンシャンリー、浜松の飲茶…点心…？専門店です。 なかなか点心専門のお店というのも珍しい気がします。
もともとは冷凍食品でこちらのお店の点心を食べて美味しかったところから知ったのですが、 やはりお店で出来立てを頂くのは一味も二味も違いますね。
色々食べたいものが多い上に、面白そうな中国茶も多数取り揃えているので、今後も通いたいお店の一つです。
刀削麺大鵬 (東京・洗足)
大田区なのか世田谷区なのか微妙なところ、北千束のあたりにある刀削麺専門店。 刀削麵専門店がそもそもそんなに多くはなくて珍しいのですが、こんなところにという感じ。
個人的に刀削麺の味の基準が秋葉原の刀削麺荘 唐家になっているところがありますが、 ここはまたちょっと違う系統の味ではあるものの、かなり美味しく気に入ったお店の一つです。
辛さ痺れが結構本格的というか、結構しっかり辛いので苦手な人は注意。
提供までにはそこそこの時間を要するのでそこはちょっと注意かもしれません。
