DigitalOceanにCentOS7を入れてnginxを導入するまでのメモ
Githubの学生支援パック的なのにDigitalOceanというVPSサービスがあったので使ってみることに。
$100クーポンがもらえて、月額最低$5なので20ヶ月遊べる計算。
DigitalOcean関係の登録やら学生のアレとかのは割愛。
DigitalOceanはDropletsという単位?でマシンを管理しているようで、
Create Dropletで新しいマシンを作成できる。
Droplet HostnameはDropletの名前。
英数字とハイフンしか使えない模様。
Select Sizeでマシンスペックを選択。
一番低いスペックでも512MBメモリ、20GB SSD、転送量1000GBで$5/month。
お好みで高いマシンスペックにするもよし。
時間料金も設定されていますが、マシン作って稼働させてると
課金される(っぽい)ので、基本的には月額料金を見るべき?
Select Regionでリージョンを選択。
残念ながら日本に近いとこがないので、
せめて一番近いっぽいシンガポールを選ぶのが賢明?
後日どこがいいのか調査してみたい。
Available Settingsは特にチェックなしで大丈夫かと。
Select Imageはお好きなものを。
ここではCentOS7を選択。
Add SSH Keysは、あらかじめアカウント設定から
SSHキーを登録していないと選択肢が出ないので注意。
最悪登録し忘れても後から追加できる(と思う)。
全て選択し終わったらCreate Dropletでマシンが作成される。
続きはまた後日。