この記事は「はの飯 Advent Calendar 2020」 2日目の記事です。
まだまだ始まったばかりですが頑張って書いていきます。 前回2店舗だけになってしまったので今日は4店舗。
ちなみに前回もですが、今回の記事中のお店は1月に行った店です。
東京/田原町・蔵前 ペリカンカフェ
浅草の近く、田原町と蔵前の間ぐらいにあるカフェ。 近くにあるパンの名店「パンのペリカン」 の直営カフェです。ペリカンかわいい。
パンのペリカン直営店だけあってサンドイッチ類への力の入れ方がすごいです。バリエーション豊富。 フルーツサンドから写真のようなハムカツサンドまで、様々な美味しいサンドイッチがいただけます。
だいたい結構な行列ができているので注意。順番待ちシートに書いて1時間以上はだいたい待つと思います。 浅草にふらっと散歩に行って戻ってくると丁度いいぐらい。
東京/湯島 カレー クローバー
湯島の路地裏にひっそりとある隠れ家っぽいカレーのお店。
インドカレーとも日本のカレーとも違う独特な、スパイスを感じる美味しいカレーがいただけます。 キーマカレーは写真の感じでややドライカレーっぽく水気が少ないですが、 他のカレーは逆に水分多めのシャバシャバカレーだったりします。どちらも美味しい。
個人的には付け合せで食べられるアチャール(玉ねぎの漬物)も好きです。癖になる味。
東京/末広町 尹 MASA
本当は居酒屋さん…らしいのですが、昼しか前を通ったことがなく、また私の中ではオムライスのイメージしかお店。夜も機会があったら行ってみたい。
オムライス、昨今は半熟だったり見た目めっちゃおしゃれな感じのお店が多いですが、それとは対象的に素朴さ溢れる感じ。
お味の方も素朴で懐かしい感じのオムライスです。オムライス食べたいけどおしゃれなのを食べたい気分じゃないときにおすすめ。
東京/水道橋 日本橋 天丼 金子半之助 神田小川町店
多分もう前年度辺りで紹介済みですが、天丼の金子半之助です。
てんやよりは価格帯が高いですが、それでも1000円前後で頂けます。 このクオリティの天丼が1000円とは恐ろしいコスパ。
一番安い梅は野菜天多め、真ん中の竹はキス天が入る…だった気がします。毎回迷います。悩ましい。
一番上だと巨大な穴子天が乗りますが頼んだことがないです。 そんなに穴子天大好きでもないので