Vagrant で Ruby on Rails 4 の環境構築 - Qiita
こんなそのものズバリな感じの記事があったので参考に。
と言いつつ自己流インストールしてますが…
公式サイトの手順を踏まえつつ、ruby-buildも同時に導入する。
まずはgitをインストール。
sudo yum install git
githubからrbenvをクローン、パスを通す。
git clone https://github.com/... echo ...
ruby-buildも導入。
git clone https://...
ruby-buildを利用するのに必要なパッケージをインストール。
sudo yum install -y gcc openssl-devel libyaml-devel libffi-devel readline-devel zlib-devel gdbm-devel ncurses-devel
インストール可能なRubyを確認してから、いよいよインストール。
rbenv install -l rbenv install -v 2.2.0
ちょくちょくWorningが出てきて冷や冷やするものの何とか成功…?
Installed ruby-2.2.0 to /home/vagrant/.rbenv/versions/2.2.0
早速バージョン確認…するも、旧バージョンが表示されてしまう
ruby -v
yumでインストールされているパッケージがあるっぽいので消去
sudo yum erase ruby
念のためrubyを再インストール
rbenv uninstall 2.2.0 rbenv install 2.2.0
インストールできているか確認した後、globalコマンドで環境に設定
$ rbenv versions 2.2.0 $ rbenv version system (set by /home/vagrant/.rbenv/version) $ rbenv global 2.2.0 $ ruby -v ruby 2.2.0p0 (2014-12-25 revision 49005) [x86_64-linux]global 2.2.0
これにてインストール完了、次はRailsの導入。